仮面ライダー鎧武 第4話までの感想。バナナに首ったけ【前編】

第4話まで見た感想をまとめてみる。
ちなみに筆者はネタバレ全く無しで見ております。
■沢芽市
物語の舞台。ユグドラシル・コーポレーションの影響がとても大きい。
ユグドラシルがロックシードを流通させ、インベスゲームを陰で動かしているならば、風都とミュージアム的な関係?

■ビートライダーズ

単なるチーマーです。
ダンスチームのはずなのに、対決はインベスゲーム?ダンスで勝負だ!って1回くらいは見たい。
人気投票もインベスゲームの影響が大きいのは、どうしても目立ってしまうからでしょうか?
。。。
と思って公式みたら、ランキングってインベスゲームの勝率なんだって?
これってDJサガラもインベスゲームをあおる側(=ユグドラシル側)ってことか?
あと、ビートライダーズで忘れてはならないのは
チームレイドワイルド 初瀬亮二
オーズのウヴァさんとキャラがかぶってないですか?
■チーム鎧武
リーダーの裕也と、紘汰の関係はどんなだったのだろう。
見た感じリーダー以上に頼られてる風。
チームのエースだったのかしら。
つうか、葛葉紘汰(20)⇒高校卒業後の19歳の1年間はニート生活か?
チーム鎧武 裕也、紘汰、舞、ミッチ、チャッキー、リカ、ラット。
■チームバロン
戒斗の公式設定「貧しい家庭に生まれ育ち」がウソくさい。
どうみても金もってそう。
ユニフォームといい、たまり場といい。。。
ペコちゃんのパチンコの腕前は何かに活用したい。
銃を使うライダーになるとかさ。
■ユグドラシル
ミュージアムがガイアメモリを風都で流通させていたように、
ユグドラシルもロックシードを沢芽市で流通させている。
目的は調査と実験、のように見えるが。
シドはユグドラシル直属ではないと思うが、力関係上は逆らえなさそう。
ユグドラシルとの取引だけでなく、独自の流通ルートを持っているかも。

後編に続く

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